館内のお知らせ・女将の便り

天狗神社のお祭り

<昔ながらに茶色く濁った:薬湯 鎌先温泉 にごり湯の宿 湯守木村屋でございます>

6月9日は湯守木村屋の「天狗神社のお祭り」の日でした。

当館の温泉神社の鎮守神は「蔵王萬三郎天狗(ざおうまんざぶろうてんぐ)」でございます。

第二次世界大戦の以前は代々当館独自のお祭りでしたが、第二次世界大戦後にすっかり生気を失った鎌先温泉街をなんとか活気づけようと当館の先代当主が白石城主であった片倉家の末裔の方と協力し、天狗祭りの6月9日に近郊の市や村の長だった方々を招待して盛大で賑やかに木村屋の鎮守の神様をお祭りしようと鎌先温泉では初めて盛大なお祭りを始めたのが最初でした。

↓天狗祭り当日の供物です。昔はもっと多くの種類がありました。

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天狗祭りの当日は大広間に100名以上のお客様を招待し、直会(なおらい)では、お酒やお食事を堪能しながらそれぞれのお客様が友好を深めて、当館独自の一文天凧(いちもんてんばた・・現在はありません)を揚げ、お祭りの佳境には先代当主と主だった旦那様方が陣場織を着て旅館の敷地を大神楽(だいかぐら)の太鼓を先頭に練り歩いたり、鎮守の天狗神社には「鷹の巣神明大神楽」(たかのすしんめいだいかぐら)の舞いを奉納して一年の安全祈願をさせて頂いたのですが、先代が亡くなった後には、内祭りとして毎年6月9日に神主様に祝詞を奏上して頂いております。

↓英国からお客様の飛び入りがありました。

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湯守木村屋当代当主の日誌より。。

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