館内のお知らせ・女将の便り

お見舞いのブーケ

☆旅館女将の花便りです☆

 

P1370880[1]

 

 

「にごり湯の宿」湯守 木村屋でございます。

東北関東大震災の被災者の皆様に同じ東北人として
謹んで心からお見舞いを申し上げます。

 

当館では今日現在お立ち寄り湯を致しております。

午前9時~午後3時までとさせて頂いておりますが、少しのお時間のずれは構いませんので、
道中どうぞお気をつけてご入浴にお越し下さいませ。
又、1日に1度当館のマイクロバスが白石市の避難施設に送迎をしていますので、

そちらもご利用下さいませ。

(ご料金は大人@300円、お子様@100円となります)

 

 

お花の画像について・・・今、ブログにお花の写真をアップさせて頂いているものは3月11日以前に
撮影して保存しておいた写真なのですが、2月から3月初めにかけてどうしても「シックな花束」

を作りたいと思い立ち、紫やブルー、白のお花を集めて花束を作成しました。
しかし出来上がってみると何故かお見舞いの花束に見えてしまい、

あまり気が乗らず、ブログにアップもせずにそのままになっていました。

 

偶然かもしれませんが、何か不吉な予兆を感じていたのでしょうか。
虫の知らせ・・・という現象はきっとあるのですね。

でも11日以前に作成したフラワーアレンジのポップな画像も
ストックがありますので、機会があれば・・・アップ致します。

 

今日の白いブーケの画像はお花の先生が11日以前にブライダルで注文していた白バラを生徒さん達におすそ分けされたそうで、

私も送って頂いたのですが(ようやく震災後にヤマト運輸が開店したばかりで配送支店まで受け取りに行かなければなりませんでした)、

脳内疲労と体中の筋肉疲労と心的疲労で焦りながらもなかなかブーケ制作に手がつかず、

なんとか心を奮い立たせてブーケを作成しましたが、時間が経過していて白バラが少し痛んでしまいました。

 

災の被災者の皆様にお見舞いの意を込めてラッピングをブルーにして、

花器なしでも長持ちする様にオアシスに

たっぶりと水を含ませて、そしてそのままブーケを棚の上に飾れる様に処置してあげました。

 

でもやはり虫の知らせか白いお見舞いのブーケを作成したばかりの翌朝早くに思いもよらない知人の訃報が入りまた。

 

未だに多くの知人が行方不明のご家族を捜していらっしゃいます。

ロス在住の親友が温かい励ましのメールを何度も送ってくださいました。
「世界中が未曾有の困難に秩序正しく、

感謝を忘れずに立ち向かっている日本人に驚愕しながらも深い敬意を抱いています。

そして自分が日本人である事、東北人である事を心から誇りに思っています・・・」

という言葉が添えてありました。

 

早く東北に笑顔が戻ります様に!

「にごり湯の宿」湯守 木村屋スタッフ一同。

 

ご興味たただけましたら木村屋FBページにぜひ「いいね!」お願いします。
情報を素早くキャッチできます☆そしてFB更新の励みとなります!

空室・プラン検索

ご宿泊予定日
年 月 
ご宿泊人数・部屋数
大人 部屋

宿泊予約・お問い合せはTEL:0224-26-2161

予約照会・キャンセル