鎌先温泉 木村屋の歴史

宮城県の最南端、蔵王連峰のふもとに位置する白石(しろいし)市は、人口4万弱の地方都市で、街の中心部にある「白石城」は日本の歴史が大きく転換する時にたびたび登場し、重要な役割を果たしてきました。

源泉の発見は約600年前といわれており、蔵王山の麓、標高700mにある当館木村屋は四季折々の大自然を満喫していただける温泉旅館でございます。

宮城・鎌先温泉はそんな歴史舞台に上がるずっと以前、室町時代の正長元年(1428年)ごろに開湯されたといいます。
白石に住む里人がこの山中に入った時、喉の渇きを覚え、水を谷間に求めたところ、たまたまそこに温泉が湧出しているのを発見しました。
そして、鎌の先で源泉の湧き口を探し出し、ここから“鎌先”という名が付いたと言い伝えられています。

南蔵王・不忘山麓にひっそりと佇む鎌先温泉街。
鄙びた雰囲気の宿が5軒点在しているが、その中でも「湯守 木村屋」は、湯に強いこだわりを持つお宿でございます。
創業の元禄元年(1688年)から、300年以上濁り湯を守り続けてきた老舗旅館で、初代・木村丹右衛門が元禄元年に創業してから平成の今日まで、"奥羽の薬湯"として名高い濁り湯を守り続けてきて参りました。

近年、湯を受け継いできた伝統を示すため、「木村屋旅館」から「名代の湯の宿 木村屋旅館」、「湯守 木村屋」、そして「にごり湯の宿 湯守 木村屋」へと改称して参りました。
木村屋十四代目でもある木村孝は、この温泉を我が子のように慈しみ大事に管理してきています。
「湯守」という文字を宿名に加えたのも、この想いがあったからこそです。

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