入浴豆知識|意外と知らない温泉の色と成分の関係|木村屋ブログ

温泉の成分による身体への効果|健康に関する豆知識

 

皆さんが普段何気なく言葉にしている「温泉」って

どんなものを指すかご存知でしょうか?

 

温泉の定義は、源泉温度が25℃以上あり、

水素イオンなどの19種類の特定成分が1つ以上規定値に達しているものを言います。

 

温泉には無色透明なものから白濁、茶褐色など様々な色がありますが、

これは温泉に含まれている様々な成分や、

温泉が湧き出している環境によって変化するものなのです。

 

例えば、乳白色の湯は硫黄泉に多く見られます。

湧き出したときは無色透明ですが、

空気中の酸素に触れて硫黄分が酸化し、乳白色になります。

 

ちなみに、茶褐色や赤色の湯は主に鉄分を含む含鉄泉です。

湧き出したときは無色透明ですが、

空気中の酸素に触れると鉄分が酸化して茶色い沈殿物を生じ、

これが茶褐色の湯に見えるのです。

 

黒色の湯は太古植物が堆積している腐植質の地層から湧き出しています。

腐植質は植物が微生物に分解された物質であるフミン酸を含み、

フミン酸のコロイド粒子が黒い色を呈しています。

 

他にも、匂いや温度、湯ざわりの違いなど泉質によってさまざま。

温泉を五感でも楽しんでみてくださいね!

 

鎌先のお湯はにごり湯で、

泉質は、「ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉」で鉄イオンを若干含むため、

湯の色はわずかに茶褐色になります。

 

これが、古くから「傷は鎌先」と呼ばれる「薬湯」の温泉で、

新湯と呼ばれるこの宿の源泉は、2つの顔を持つ効能豊かな温泉です。

 

鎌先の湯もとてもいいお湯ですよ~

 

 

宮城白石鎌先温泉 にごり湯の宿 湯守 木村屋
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