温泉の色のメカニズムと鎌先にごり湯の理由|木村屋ブログ

にごり湯の温泉の色と含ホウ硝食塩泉茶と呼ばれた理由

 

鎌先にごり湯の温泉成分は旧称を含ホウ硝食塩泉茶と呼ばれている薬湯で、

 

にごり湯が茶色の理由は鉄イオンを多く含有しているためです。

 

そもそも温泉の色は光の波長と物質の状態によって、

 

同じお湯でも違った色に見えることがあります。

 

水の深さによって見え方が変わる理由も、

 

光の吸収や散乱という現象が関わっています。

 

また温泉の色は水分子だけではなく、

 

温泉の成分として含まれている物質が光を吸収したり散乱させたりして色が変化して見えますが、

 

大きな物質や沈殿物が含まれていることが理由で濁った色になります。

 

光の中でも赤色は波長が長く、

 

青色は波長が短いという原理が働いて特定の光が吸収されると、

 

残った色が混ざり合ったものとなります。

 

温泉の色の成分が効能となり、

 

身体を温めてくれたり、

 

治癒の促進を手助けしてくれたりしているわけですね。

 

 

 

 

 

 

宮城白石鎌先温泉 にごり湯の宿 湯守 木村屋
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